クエリー
クエリーを実行するときにはクエリー・モードを選択する必要があります。クエリー・モードにするにはツールバーのWork Modeアイコンをクリックするか、メニューからDisplay-Query Modeを選択する必要があります。
SELECT句の作成
SQLのselect文はドラッグ&ドロップを使って簡単に作成できます。そのためにはあらかじめツールバーでポインターツールにしておく必要があります。
単純なSELECT句の作成
select句を作るには、テーブル上でマウスの左ボタンをクリックしてマウスカーソルを下に動かします。すると、ドラッグ・メニューが表示されます。

ドラッグ・メニュー
マウスの左ボタンを押したままカーソルをSELECTボタンの上に動かし、ボタンを離します。 SELECT句が自動的に作成されて、SQLコマンドエディタに表示されます。
クエリーを作成したいテーブルが現在の画面から見えない場合は、モデル画面上でスペースキーを押し、マウスをドラッグします。そして、ほしいテーブルが見えるまでモデルを動かします。
テーブルの結合
テーブルを結合したいときは、結合したいテーブルの上でマウスをクリックします。マウスをドラッグしてドラッグ・メニューを表示し、JOIN Table(s)の上でボタンを離します。 指定したテーブル間のリレーションに従ってテーブルが結合されます。

2テーブルの結合
Ctrlキーを押しながら結合したいテーブルをクリックし、ドラッグ・メニューからJOIN Tables(s)を選ぶことでもテーブルを結合できます。この場合もテーブル間のリレーションを元にテーブルが結合されます。
結合しないでテーブルを追加する
テーブルを選択してAdd Table(s)を選択した場合は、テーブルは結合されません。この場合は単にFROM句にテーブル名が追加されます。
カラムを選択する
ドラッグ・メニューを用いてSELECT句を作った場合はすべてのカラムを選択したことになり、SELECT *句が作成されます。
カラムをしてしたい場合はSELECT句ツールを使います。ツールバーでSELECTを選択するか、Ctrl+Sキーを押します。するとマウスカーソルがSELECT句カーソルに変わります。 マウスをテーブルに移動するとカーソル上のカラムがハイライトで表示されます。このときマウスの左ボタンを押すと、ハイライトされたカラムがSELECT句に追加されます。

カラムの選択
カラムがSELECT句に追加されます。
他の句でカラムを追加する
Toolbar上にある他の句のツールでも同様にすることでSQL文にカラムを追加できます。
| ツール | ショートカットキー | 作成される句 |
| SELECT句ツール | Ctrl + S | SELECT [column] FROM ... |
| FROM句ツール | Ctrl + F | SELECT * FROM table_a LEFT OUTER JOIN table_b ON [column] ... |
| WHERE句ツール | Ctrl + W | SELECT * FROM table_a WHERE [column] ... |
| GROUP句ツール | Ctrl + G | SELECT * FROM table_a GROUP BY [column] ... |
| HAVING句ツール | Ctrl + H | SELECT * FROM table_a GROUP BY col1 HAVING [column] ... |
| ORDER句ツール | Ctrl + O | SELECT * FROM table_a ORDER BY [column] ... |
| SET句ツール | Ctrl + E | UPDATE table_a SET [column] ... |
| ポインターツール | Ctrl + Q | - |