モデリング
デーテベースでモデリングをはじめるにはデザインモードにする必要があります。Tool Palatte上のWork Modeアイコンをクリックして現在のモードをデザインモードに設定してください。
テーブルとリレーション
テーブルとリレーションはすべてのデータベースモデルでの基本部品となります。テーブルはテーブル名、カラム、インデックスおよびその他のテーブルオプションからなります。 リレーションは2つのテーブルを1対1または1対nの関係でつないだものです。
テーブルの作成
テーブルを作成するにはモデルでテーブルツールを選択します。このためにはツールバー中のテーブルツールアイコンを選択するか、キーボードでTキーを押します。
マウスカーソルがテーブルツールのアイコンにかわります。

テーブルツールの選択
テーブルツールを選択した状態で、モデル上でマウスボタンを左クリックすると、新たにテーブルが作成されます。このとき名前はtable_XX(XXは数字)となります。
このときマウスのクリック位置にテーブルの左上の角がおかれます。
テーブルツールでテーブルを作成したあとでは、マウスカーソルはポインタツールにかわります。これはどんなときでも有効です。
テーブルの編集
既存のテーブルを編集するにはポインタツールを使います。ポインタツールを選択後、編集したいテーブル上でマウスの左ボタンをダブルクリックします。すると、テーブルエディタが開きます。

テーブルエディタの呼び出し
テーブル名とコラムの設定
テーブル名(例 product)を入力後、エンターキーを押します。カーソルが最初のコラムのところに写ります。
テーブル名とコラム名はデフォルト名が設定されます。そのままで良いならエンターキーををおし、そうでないならコラム名を変更してエンターキーを押します。
エンターキーをおすと2番目のコラムにカーソルが移動します。1番目と同様にして、すべてのコラムを設定します。
すべてのコラムを設定したらエスケープキーを押します。
コラムはドラッグ&ドロップで順番を買えることができます。コラム名の上でマウスの左ボタンをクリックし、そのまま別のコラムのところにカーソルを移動します。
マウスのボタンを離すと、マウスで選択したコラムがその位置に挿入されます。
コラムにデータ型を設定する
最後の項目に名前を設定したらESCキーを押します。
データ型の設定
すべてのコラムはデフォルトのデータ型で作成されます。(デフォルトのデータ型はOption > Model Optionsで指定できます。)

データ型の設定
データ型を変更するには、データタイプ・パレットからテーブルエディタ上のコラムにデータ型をドラッグします。 設定したデータ型にパラメータ(例 VARCHAR(xxx))があるばあい、必要な値を入力します。Enterキーを押すとパラメータが確定し、ESCでキャンセルされます。すべての項目でコレを繰り返します。
データ型のパラメータを設定するには、データ型をダブルクリックし新しい肩を入力します。

データ型を設定する
プライマリーキー、自動インクリメントとフラグ
最初のカラムは自動的にプライマリーキーとして設定され、テーブルにはカギのアイコンがカラム名の左側に表示されます。
プライマリーキーを削除するにはカラム名のカギのアイコンをクリックします。カラムをプライマリーキーに設定するには、からむアイコンをクリックします。

自動インクリメント属性の設定
カラムに自動インクリメント属性を追加するには、該当行のAIカラムをクリックしてチェックをつけます。
すべてのデータ型は対応したフラグを持っています。チェックボックスをクリックすることでフラグの有効/無効が設定できます。
デフォルト値とコメント
カラムにデフォルト値を設定するには、Default Valueカラムをクリックし、そこに値を入力します。

デフォルト値の設定
コメントを入力/編集するにはCommentsカラムをダブルクリックします。

コメントの編集
インデックスを作る
Indiciesタブ上のプラスアイコンをクリックすると新しいインデックスを作成します。このとき、インデックス名入力ダイアログが表示されます。
インデックス名を入力してエンターキーを押します。新しいインデックスが作成され、それが選択された状態になります。

インデックスの作成
カラム名をIndiciesのカラムリストにドラッグ&ドロップすることでインデックスにカラムを追加します。
またカラムリスト中でドラッグすることでカラムの順番を買えることができます。
カラムを消すにはDeleteボタンを押します。

インデックスにカラムを追加する
リレーションの作成
テーブルツールを作ってもう一つテーブル(例 productgroup)を作成しておきます。その後、ツールバーで1:n リレーションツール (Non-Identifying Relation)を選択します。

1:n リレーションツール(Non-Identifying Relation)の選択
一つ目のテーブル(productgroup)をクリックし、その後もう一つのテーブル(product)をクリックするとリレーションを作成します。
注意すべきことは、2番目のテーブル(product)には自動的にフォーリンキー(FK)が作成されることです(フォーリンキーは1番目のテーブルのプライマリーキーと同様のデータ型のカラムになります)。

テーブルのリレーション
リレーション名を入力するには、リレーションをダブルクリックします。リレーション名を入力してRelaion Editorを閉じると変更をモデルに反映します。

リレーションによるテーブルのコネクト