1. デスクトップとは
1.1 デスクトップについて
デスクトップとはWindowsで表示される画面のことです。この画面上にはアイコンを置くことができ、それをクリックすることで登録したアプリを起動したりすることができます。
1.2 デスクトップを初期設定する
デスクトップには良く使うアプリケーションやフォルダーのショートカットを置きます。これにより、アプリケーションの起動を簡単に行えます。
またデスクトップに初めからついているアイコンとしてマイ コンピュータ ,マイ ネットワーク ,マイ ドキュメント ,ごみ箱 があります。これと良く使うコントロールパネル をデスクトップに置いて整列することで使いやすくします。
2. デスクトップの初期設定
2.1 アイコンの表示
Windows XPでは、初期設定ではアイコンがごみ箱 しか表示されません。
次のようにして、デスクトップにマイコンピュータ などのアイコンを表示します。
- 画面を右クリックしてプロパティを選択し、
画面のプロパティ 画面を表示します。
- デスクトップタブを選択しデスクトップのカスタマイズボタンをクリックします。
デスクトップ項目 ダイアログが表示されます。
-
デスクトップ項目 ダイアログ上のデスクトップアイコン のマイ ドキュメント ・マイ ネットワーク ・マイ コンピュータ にチェックをして、OKをクリックします。
-
画面のプロパティ 画面に戻ります。OKをクリックします。
以上で、デスクトップにアイコンが表示されます。
2.2 コントロールパネルアイコンの表示
コントロールパネルもよく使う機能の一つです。ここ章では、デスクトップにコントロールパネルのアイコンを作成します。
次の手順で、コントロールパネル をデスクトップに作成します。
- スタートメニューを表示し、コントロールパネルを選択します。
- 選択したコントロールパネルをデスクトップ上にドラッグします。デスクトップ上に、
コントロール パネルへのショートカット が作成されます。
- アイコンをリネームし、
コントロールパネル アイコンを作成します。
以上で、コントロール パネル の作成は終了です。
2.3 アイコンの初期配置
2.1と2.2でデスクトップに必要なアイコンが作成されました。
アイコンを自分の好みに配置します。
以上で、アイコンの初期設定は終了です。
2.3 デスクトップを高速化する
Windows XPでは、画面効果のためデスクトップの表示が若干遅くなっています。ここでは、それらの効果をやめることでデスクトップの表示を高速化します。
次の手順で、デスクトップを高速化します。
-
マイコンピュータ アイコンを右クリックし、プロパティを選択します。システムのプロパティ 画面が表示されます。
- 詳細設定タブをクリックし、
パフォーマンス の設定ボタンをクリックします。パフォーマンス オプション ダイアログが表示されます。
- 以下の設定のチェックボックスを外し、OKをクリックします。
| 設定 |
| 最大化・最小化をアニメーション |
| コンボボックスをスライド |
| タスクバーボタンをスライド |
| デスクトップのアイコン名に影をつける |
| ドラッグ中にウィンドウの内容を表示する |
| ヒントをフェードまたはスライドで表示する |
| マウスポインタの下に影を表示する |
| メニューの下に影を表示する |
| メニューをフェードまたはスライドして表示する |
| メニュー項目をクリック後にフェードアウトする |
| リストボックスを滑らかにスクロールする |
| 各フォルダの種類に背景画を使用する |
-
システムのプロパティ 画面に戻ります。OKをクリックします。
以上で、デスクトップの高速化は終了です。
2.4 デスクトップの効果を変更する
画面の効果を変更することで、高速化やフォントをきれいにすることができます。
以下のようにして、画面の効果を変更します。
- デスクトップ上で右クリックし、プロパティを選択して
画面のプロパティ 画面を表示します。
- デザインタブを選択し効果ボタンをクリックします。
効果 ダイアログが表示されます。
- 次のように効果を設定し、OKをクリックします。
| 効果 | 設定 |
| メニューとヒントのアニメーション | オフ |
| スクリーンフォントの縁を滑らかにする | ClearType |
| 大きいアイコン | 使用しない |
| メニューの下に影 | 表示しない |
| ドラッグ中にウィンドウの内容 | 表示しない |
| Altキーを押さないとき | キーボードナビゲーションの下線を表示しない |
-
画面のプロパティ に戻ります。OKをクリックします。
以上で、デスクトップの効果の変更は終了です。
|