cronとは自動的に指定したコマンドを実行する機能です。crontabというファイルを設定することで指定時間、指定日、指定週などの周期で毎回コマンドを実行できます。
cvsはバージョン管理システムです。ここではWindows側で作成したWebサイトの情報をLinux側に反映させるために使用しています。
sitecopyはローカル上のファイルをWebサーバーにアップロードするツールです。前回の更新から変更したものだけをアップロードする機能があります。
サーバ上にあらかじめWebサイトデータを用意しておきます。 以下のようにコマンドを実行します。
すでにCVSとsitecopyの設定が終わっているものとします。
それぞれの設定については、CVSを使う・sitecopyを使うを参照してください。
以下のようなスクリプトを作成します。後々、cronで実行することを考えフルパスで記述します。
実際のスクリプトは以下のようになります。
#!/bin/sh ##### # $Id: webupdate.html 66 2007-05-08 22:55:14Z atsushifx $ # website auto update script for CRON # use tool cvs,sitecopy ##### HOME=/home/atsushifx cd $HOME/tmp /usr/bin/cvs -d /var/cvs co agl /usr/local/bin/sitecopy -u aglabo |
最後に、作成したスクリプトを指定時間に実行するようにcronを設定します。
以下のようにコマンドを実行します。
20 04 * * * /home/atsushifx/bin/webupdate > /dev/null |
上記の設定には以下のサイトを参考にしました。