1. ユーザー環境設定
1.1 rpmディレクトリ
デフォルトでは、/usr/src/vine/下にrpm作成用のディレクトリがあります。
しかし、普通のユーザーでは使えません。そこで、自分のホームに以下のようにディレクトリを作成します。
--<<homeディレクトリ>>
+-rpm
+-BUILD RPM作成用作業ディレクトリ
+-RPMS 作成したRPMの保存用
| +-i386 i386用RPM
| +-i586 i586用RPM
| +-i686 i686用RPM
| +-noarch スクリプトRPM
+-SOURCES tarballおよびpatchを置くディレクトリ
+-SPECS specファイルを置くディレクトリ
+-SRPMS ソースRPMを置くディレクトリ
以後、rpmの作成は上記ディレクトリ上で作業をします。
1.2 設定ファイル
1.1で作成したディレクトリを使うようにファイルを設定します。
- ~/.rpmmacros
## ## RPM作成設定 for atsushifx ## # directory %_topdir ${HOME}/rpm %_sysconfdir /etc # for SIGN %vendor A_G_Labo %packager Furukawa Atsushi
2. 開発環境設定
2.1 作業ディレクトリの設定
rpmでは、作業用ディレクトリそして/var/tmpを使います。
ここではユーザーが/var/tmpを使えるようにパーミッションを設定します。
以下の手順で、作業をします。
- su
Password: **** - chmod 777 /var/tmp
3. 参考資料
3.1 Webサイト
以下のサイトが参考になります。
- RPM HowTo
- Linux Japanese FAQ内の1ページ。RPMを作成するときのHowToが書いてある
- @IT: 自分で作るRPMパッケージ
- @ITの記事。SRPMからRPMを作成する方法が一通り書いてある。