sambaを使ってLinuxからWindows2000の共有フォルダーにアクセスする際に"session setup failed: ERRSRV - 2242"とでる場合の対処法

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sambaで"ERRSRV - 2242"とでる場合の対処法

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sambaを使ってLinux側からWindowsの共有フォルダーをマウントしようとしたときに上記のエラーがでる場合の対処法


1. sambaとは何か?

1.1 sambaについて

sambaはUnix(Linux)上で動作するWindows互換のファイル・プリンタ共有ソフトウェアです。
sambaを使うとLinux上のディレクトリをWindows上のネットワークフォルダとして参照することや、LinuxにつないだプリンタをWindows上のネットワークプリンタとして使うことができます。

1.2 ERRSRV - 2242とは

sambaを使うことで、Linux側からWindows上の共有フォルダにアクセスすることができます。
このとき設定が正しいのにフォルダーにつなげない場合があります。このときでるエラーが"ERRSRV - 2242"です。
コンソールでは次のような出力になります。
Linux上でのWindows共有フォルダーへのアクセス方法と、エラー
mount -t smbfs -o username=atsushifx //tir-n-org/Archives /mnt/Archives/
Password:
session setup failed: ERRSRV - 2242
SMB connection failed
		

1.3 なぜERRSRV - 2242がでるのか?

ERRSRVがでる原因は、パスワードの期限がきれたためです。
Windows2000ではユーザーが定期的にパスワードを更新するようにタイマーを設定しています。
パスワードの期限が切れると、他のPCからの接続を拒否するようになるため上記のエラーが表示されるようになります。
対策は、共有しているWindows側でパスワードを更新することです。

2. パスワードを更新する

2.1 パスワード更新の手順

以下の手順で、パスワードを更新します。

  1. コントロールパネルを開きます。
    [コントロールパネル]
  2. ユーザーとパスワードを開きます。
    [ユーザーとパスワード]
  3. Linuxユーザー用のユーザーを選択し、パスワードの設定を開きます。
    [パスワードの設定]
  4. [OK]をクリックし、パスワードを更新します。
    [パスワードの設定]
以上の手順でパスワードを更新すると、Linuxから共有フォルダがアクセスできるようになります。

(webmaster@aglabo.com)

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Last update: $Date: 2007-05-09 07:55:14 +0900 (水, 09 5月 2007) $