Vine Evo


サウンド機能

1. VineLinuxのサウンド機能

うちのVine Linuxではデフォルトではサウンド機能を使えません。以下のようにALSAをインストールすることで音が出るようになります。
なおここではマシンがFMV-ME、音源がESSOLO-1を想定しています。

2 alsaを使う

2.1 alsaとは

ALSAとはAdvanced Linux Sound Architectureの略で、要するにLinux上で音を出すためのデバイスドライバです。
Vine Linuxではデフォルトではインストールされませんが、拡張パッケージであるVinePlusにrpmパッケージがあります。

2.2 alsaのインストール

VinePlusにalsaのパッケージがありますから、rpmでインストールできます。
次のとおりにしたがってインストールしてください。

  1. (/mnt/cdrom/RPMS/i386/下)
  2. rpm -ihv alsa-*
    alsa-driver-0.5.11-0vl6.rpm, alsa-lib-0.5.10b-0vl2.rpm, alsa-utils-0.5.10-0vl3.rpmのパッケージをインストールすれば成功です。
  3. (/mnt/cdrom/RPMS/noarch/下)
  4. rpm -ihv alsaconf-0.4.3b-0vl5.rpm

2.3 alsaを設定する

続けて、alsaconfを使用してどのサウンドカードを使うか設定します。

  1. /usr/sbin/alsaconf
  2. サウンドカードを指定(このマシンではESSOLO)。
  3. 以下、画面上の指示通りに設定

alsaでは、デフォルトでVolume=0(音を出さない)ように設定されています。
alsamixerを使い、ボリュームを設定します。

最後に、/etc/rc.d/init.d/alsasound restartとして、設定をドライバに反映させます。
以上で、音が出るようになります。


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