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レビュー一覧

レビュー一覧
日本のソフトウェア産業がいつまでもダメな理由 D
ALICE♥ぱれーど パーフェクトビジュアルブック C+
月刊ウンディーネ6 水無灯里特集号 B+
月刊ウンディーネ5 藍華.S.グランチェスタ特集号 B+
月刊ウンディーネ4 アリス・キャロル特集号 B+
NHK テレビリトル・チャロ カラダにしみこむ英会話 2008年 04月号 B+

レビュー

日本のソフトウェア産業がいつまでもダメな理由

久手堅 憲之
技術評論社 評価:D
SI業界 ソフトウェア業界 人月問題 3K職業

いわゆる床屋談義をそのまま本にしたもの。読む価値はないといっていいだろう。

体裁として、筆者を含めて数人のソフトウェア業界関係者がSI業界の問題をあげつらっている。ソフトウェア業界に首まで使っているらしく業界構造を外から見る、これから変わるということを考えていない発言が多い。

また、いくつか章を分けて話を書いているが、視点に一貫性がない。

ようするに「問題がある。大変だねぇ。」というのをさも重大問題のように話をしているだけなのだ。

確かに現在の日本のSI業界は問題だらけかもしれない。でも、オープンソースもあるし改革を始めているSIerもある。それにSI業界自体が伸びないのは単に高すぎるから。個人商店や数十人規模の中小企業というブルーオーシャンに出て行けないだけ。

今のままではだめなのをそのままにしておいて問題だらけというのは笑止千万である。

総合すると、立ち読みで十分で読む価値のない本。
よって、評価はDとする。

ALICE♥ぱれーど パーフェクトビジュアルブック

ユニゾンシフト・ブロッサム 電撃G'sマガジン編集部 評価:C+
萌え エロゲ いとうのいぢ? 伊東雑音 美少女ゲーム ALICEぱれーど

ユニゾンシフトが期待の大型新人?伊東雑音氏が原画を手がけたガチエロ美少女ゲームALICE♥ぱれーどのビジュアルファンブック。

ALICE♥ぱれーどはコンシューマ化もアニメ化もできないエロがコンセプトとあって、この本もエロい。
さらに座談会とスペシャルコンテンツの飛び出すオトナの絵本が追加されている。ファンとしては笑うしかない本だろう。

総合すると、ファンがコレクターズアイテムとして買うなら良い本。
よって、評価はC+とする。

月刊ウンディーネ6 水無灯里特集号

天野 こずえ マッグガーデン 評価:B+
萌え 猫 美少女 ライトSF ARIA

ARIAのBOX形式ファンブック第2弾。最後の6号は主人公“水無灯里”の特集である。

灯里へのインタビューやアリシアの記事。さらに脇役を固めた出雲暁など見所がたっぷりある本となっている。

ネタバレがあるものの、漫画などの読者を対象にしてるので問題はないだろう。総じて、ファンなら満足するつくりになっている。

総合すると、ファンならぜひ買っておくべき本。
よって、評価はB+とする

月刊ウンディーネ5 藍華.S.グランチェスタ特集号

天野 こずえ マッグガーデン 評価:B+
萌え 猫 美少女 ライトSF ARIA

コミック「ARIA」のファンブック。BOX形式でARIA社長のフィギュアがおまけで付いてくる。

第5巻は、3人娘の中のしっかりもの“藍華・S・グランチェスタ”の特集。彼女へのインタビューや3大妖精座談会と内容が盛りだくさんとなっている。

今回も付録としてアリア社長のフィギュアがある。ファンならぜひコンプリートしたいシリーズであろう。

総合するなら、ARIAファンなら絶対買うべき本。
よって、評価はB+とする。

月刊ウンディーネ4 アリス・キャロル特集号

天野 こずえ マッグガーデン 評価:B+
萌え 猫 美少女 ライトSF ARIA

コミック「ARIA」のファンブック。BOX形式でARIA社長のフィギュアがおまけで付いてくる。

今回は主役3人娘の一人「アリス」の特集で、グラビアやインタビューが載っている。ファンにはうれしい特集だろう。ほかにも、小冊子にスクールの生徒募集やクレジットカードの広告があって細かい遊びがうれしい。

ARIAファンならぜひ買っておくべき本。

総合すると、ARIAファンならでは楽しめるARIAファンのための本。
よって、評価はB+とする。

NHK テレビリトル・チャロ カラダにしみこむ英会話 2008年 04月号

チャロ・オンライン NHK出版 評価:B+
NHKテキスト 英会話 英語ネイティブ スクリプト リトル・チャロ

NHKが今年はじめた英会話講座のテキスト。アメリカネイティブの英会話が中心で、実際に英語を話す際の力になる。

リトル・チャロはTV番組とラジオ番組があるが、こちらはTV用。TVで流される5分のミニアニメドラマのスクリプトが掲載されていて、重要な文の解説がある。
TVでは発音などが重要だし、ドラマはネイティブなので理解は大変。その意味ではこのテキストを読んで、予習をしておくというのは必須だろう。

あらかじめ本文を読んでおくことはリスニングの助けになるし、日本語訳も付いているので話が理解しやすくなる。さらに重要な表現については、豊富な例とともに解説してあって理解の助けになる。
リトル・チャロを見るなら買っておくべきテキストである。

総合すると、リトル・チャロで英語を勉強するなら必須のテキスト。
よって、評価はB+とする。