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心理学の基礎的法則を物語で解説した本。実話がもとだと書いてはあるがどの程度脚色しているかはわからない。注意が必要であろう。
ストーリー自体は簡単で、子どもの問題に悩む母が、自分の心を見つめ父や夫をゆるすことで問題が解決するという話である。
このこと事態は本当である。とはいえ心を変えたからではなく、その結果として態度や行動が変わったことが問題の解決につながるということを言っておいた方が良いだろう。人の心は表面に現れる。それが自分のまわりの行動につながっているので、こういうこともありうることである。
大事なのは、本を読んで感動することではなく実際にゆるしを行うことである。
総合すると、読みやすくためになるが、それだけの本。
よって、評価はC+となる。
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